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TITEL : 内面を映し出す鏡

「THE DRIVE ART EXHIBITION」
Giulietta

エクステリアからは艶やかで凛とした大人の女性、細部まで配慮されたインテリアには上品で繊細な印象を得ました。

作品はGiuliettaの正面から受けた印象とインテリアの細やかさを表現するために、金沢の金箔をアクセントに用いました。さらに数種類の釉薬を用いて白の中にも変化を作り細密な模様を作りました。
磁土と金箔の作品

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TITEL : 上絵付け

一見、上絵付けが施されただけに見えるが、近づいて実際に触ってみると、その金属色はレリーフ状の凹凸に施されているということがわかる。
ある種の錯視のような効果のある作品は、現在はこのような壺型だが、今後この効果を利用した作品制作も模索していきたい。この壺に使用した上絵はパラジウム。

みなわ紋壺
乱華紋壺

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TITEL : Decoration Fetishism –go back to the basics


究極まで施された装飾

ただ在るということ。人は自然物と対峙するとき、そこに在るということを全く違和感なく受け入れている。

花が、山が、人がそこに在ること自体に意識すら向けない。

当たり前に在るということは言い換えれば圧倒的な存在感があるということではないか。そして、その存在に対しての人の反応は非常に素直だ。その気高い存在感に近づけようと試みた。

白磁の夢

煌めき
:「現代工芸への視点-装飾の力」<東京都国立近代美術館工芸館/東京>
:「2009アジア現代陶芸-新世代の交感展-」<愛知県陶磁資料館/愛知>


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TITEL : haco

大事な大事なものをしまっておく宝箱のようなはこ。

鳥の目でも虫の目でも見られるはこ。蓋を開けると自分だけの特別な世界が詰まっている。

びっしりと花が詰まった中をのぞくと、花の呪文が聞こえてくるよう。


はこ

白磁の花
:「はこ展-6人の作家による筥・函・ハコ-」<Gallery 0Ⅱ/東京>


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TITEL : しゅん /「蠢」

自身初の個展。

サブタイトルの「蠢」のとおり、移動や成長、淘汰を繰り返すその蠢く様子を様々な視点で捉え表現しました。

セラミック、すなわち一度高温加熱した造形でありながら、溶けるような感触が創出しています。

まるで何か液状のものが垂れているのを連想させるそのかたちにの中に、釉薬の艶やかさも相まった瑞々しい風合いを感じてほしい。
流動

Ceramic Ceramic Ceramic




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TITEL : ひとといっしょにくらすもの。

ひとといっしょにくらすもの。
めにはみえないけど、そこらじゅうにねをおろす。

ひとといっしょにくらすもの。
ひとといっしょじゃなくなると、ずいぶんとじゆうにうごきはじめる。

ひとといっしょにくらすもの。
しばらくたつと、じぶんでもみたことのないすがたへ。

ひとといっしょにうらすもの。
かたちをかえて、ときをこえて、おわることのないいのちをつなぐ
Ceramic Time
Ceraic art
街なかに息をひそめる町家で、金沢在住の二人の作家によるアート作品を展示。

町家は、人間の生活を内在させながら、人間の寿命よりも長い間、独自の時を刻んできました。
本展覧会では、鑑賞者と町家、双方の時間軸が響きあう場を創造します。
ceramic art

:「共振する時感」<金沢市内町屋/石川>


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TITEL : あなたに捧ぐ

 生まれながらに持つ美貌・品格、それとは対称的に垣間見せる、幼子のような人懐っこい表情。 彼女の生活や仕事ぶり、俳諧からは、謙虚さや直向さが窺われる。

 それらの彼女が元来持つ魅力は、遊女(又は小女郎)を生業とする身において、自身を助け、徳をもたらしただろう。
Ceramic flower


 しかしこれは、ただただ生き抜いていくために必要だったとも言える。
 そして、あの打掛は、彼女の品格を言葉なくして表したものだったに違いない。
 麗しき女性、哥川。私もまた、数多の男達と同じように、あなたの虜になってしまった。

=解説=
 福井県堺市三国町にて開催された地域おこしプロジェクト‘三國北前ストリーム’のイベントの一環として行われた「三国湊の路―現代アートと文学のアジール」に参加、公開制作・展示を行った。三国 は江戸後期から明治にかけ、北前船が日々往来する日本有数の要港として栄え、ものも人も豊かに行き交い集う町であった。その中で文人や詩人なども多く滞在しその作品を残してきた。このイベントは、それら三国にまつわる文学者や作品を題材とし作品を作ることで、当時と今をアートで繋ぐというテーマであった。
 私はその歴史の中から1700年代の遊女であり、越前を代表する女流俳人「哥川」(俳号。本名はぎん)を題材とし、その生涯や俳句を参考にして制作を行った。

Ceramic art flower Ceramic flower

 江戸時代から変わらぬ路筋が、現代アートと文学のアジールとして浮かび上がります。
 福井県三国港で古民家に装飾を施しました。
:「三国湊の路―現代アートと文学のアジール」<福井県岸名邸/福井>


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TITEL : 日本人が日本人らしさを忘れないために

Kanazawa Art Project 2009 秋のオフィスアート

チョコレートは本来、外国のものであった。しかし、いまやその品質は世界でもトップを誇り、日本独自の文化といっても過言ではないだろう。

誰もが知っている香り、味わい。その「チョコレート」で「伝統の和柄」を描くことによって、私達はこの国の古き良き文化を、今一度確認しやすくなるのではないだろうか。
白磁と貴金属

そう、日本人が日本人らしさを忘れないために。
:「KanazawaArtProject2009 秋のオフィスアート」<北國銀行香林坊支店/石川>


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TITEL : 原生の発露

白磁と貴金属
:第31回 大学院修士課程修了制作展<金沢世紀美術館市民ギャラリー/石川>

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